「強迫性障害」の
克服支援
カウンセリングを受けた方の声
困ったときにはLINE相談で乗り切っています。

長年、自分の手が汚れている、悪い細菌が付いているのではないかとの思いが強く、決めた回数手を洗わないと不安感が拭えない状態に苦しんできました。コロナ禍になってからは、手を洗う回数も増え、自分ではどうすることもできない状態になってしまった時、堀川先生のカウンセリングを受けました。堀川先生から「手は何回洗えば良いというものではありません。観念ではなく現実を見てください」とご助言を頂き、一人で悩まなくていいんだと安心することができています。本当に辛くて仕方がないときは、LINE相談で乗り切れるようになりました。
写真はイメージです。個人の感想です。効果を保証するものではありません。
事実を見るすることの大切さを知りました

引っ越しをしたことがきっかけで、泥棒に入られるのではないか?家が火事になるのではないか?との不安感がとても強く、玄関の鍵の開け閉めを何十回も繰り返していました。また、症状はガスの元栓をちゃんと切ったか?家の中の窓の鍵は全て掛けたか?へと広がっていきました。長年確認行為の症状に苦しんでいる中、堀川先生のカウンセリングに出会いました。堀川先生からは、「事実をしっかりと目で見て確認しましょう」と、つど都度アドバイスを頂き、少しづつ確認行為が少なくなってきました。とても感謝しています。
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「目的本位」の行動の大切さを知りました

ある日、夕飯の食材を買うためにいつも行く近所のスーパーに入った時、自分が万引きをしてしまうのではないか?という、言いようのない強い不安感に襲われました。それ以来、不安感が非常に強くなり、買い物に行けなくなりました。堀川先生のカウンセリングに申し込み、「スーパーに行くことが目的ではなく、買い物をすることが目的ですよね」と言われ、スッと気持ちが軽くなりました。カウンセリングを継続して受け続けるうちに、「気分本位」ではなく「目的本位」の行動ができるようになってきました。怖かった買い物にも行けるようになりました。
写真はイメージです。個人の感想です。効果を保証するものではありません。
4月度 先着3名様
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当カウンセリングルームでは森田療法の考え方をベースとしたカウンセリングをおこなっています。
はじめて受けられる方のためのカウンセリングです。
本格的なカウンセリングを受けるかどうか迷われている方も、お気軽にお申込みください。
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お申込みの流れ
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強迫性障害とは?
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よく見られる症状
一つ目は、自分が行った行為に間違いや見落としがあったのではないか?という「強迫観念」対するとらわれです(←不完全恐怖とも呼ばれます)。この症状は、玄関の鍵の閉め忘れはないか?、戸締りは大丈夫か?、ガスの元栓に締め忘れはないか?、計算にミスがないか?、持ち物を間違いなくカバンに入れたか?、自動車で誰かをひいてしまったのではないか?等々が気になる「強迫観念」にとらわれ、気になった横断歩道まで何度も行き戻りするなど、間違いや見落としがあるのではないか?という「強迫観念」にとらわれることによって、何度も「確認行為」を繰り返すという「強迫行為」があわせて出現します。
二つ目は、「手洗い」と「確認行為」です。この症状は、「不潔恐怖」による「強迫行為」と言われています。この症状は、確かな根拠がなく自分が何か不潔なものに汚染されたのではないか?、また逆に、自分自身が汚染されていると思い込み、周りの人にその汚れをうつしてしまう(しまった)のではないか?という「強迫観念」として現れます。その「強迫観念」のとらわれにより、自分の手が汚れている、ばい菌が付いている等という恐怖感が湧き起こり、何度も手洗いをするという「強迫行為」に発展します。
三つ目は、自分が誰かに対して危害を加えてしまうのではないか?、逆に加えてしまったのではないか?という「強迫観念」です。「加害恐怖症」とも言われています。現実的に行動として結びつくことはまずありません。しかし、自分がとんでもないことをしてしまうのではないか?という「強迫観念」にとらわれた人は、新聞やテレビ等のマスメディアでそういう事件がなかったかを無用に頻繁に調べたり、さらに発展した場合には、警察にまで電話をして確認せずには不安感や焦燥感が消失しないこともあります。
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4月度 先着3名様
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「強迫観念」に伴う
「強迫行為」
「強迫観念」に伴う「強迫行為」は、繰り返すうちに、その不安や苦痛を和らげるために、一種の儀式のようになることがあります。「強迫行為」とは、「強迫観念」に伴う恐れ・不安・苦痛などを解消するために、また自分自身の観念で造り上げた心配が起こらないようにするために、自分でもバカバカしいとか過剰だと頭の中では理解してはいるのですが、繰り返さざる負えない、一定に行為のことをいいます。目で確認できる行動(目視できる行動)ではなくても、頭の中で呪文のようなものを唱えるなどの「儀式」を行う人もいます。
そのような考えがばかばかしいことは、自分自身でわかってはいるのですが、気にしないように努力すればするほど、その”とらわれ”から解放されないという特徴があります。「強迫行為」は、少しの間の安心を感じさせてくれますが、長くは続きません。また再度、頭の中に強迫観念が浮かんできた際には、その「強迫観念」の不安感や不快感を緩和するために「強迫行為」をしなければならなくなります。また、その「強迫行為」が自分の思い通りにできたか否かが不安になると、また繰り返す必要性が強迫性障害に悩む人には出てきます。
例えば、何回も手を洗っていると、洗えば洗うほどキレイになったという実感が薄く不鮮明になってきます。そうすると、不確かになった実感を補うために、例えば「30回手を洗う」といった回数を決めたりして、いわゆる儀式化してしまうのです。そうすると、「30回洗ったからだいじょうぶ!」というように、「自分に言い聞かせ、自分で自分を納得させます」。このような行動は、周囲の人から見ると実にバカバカしく見え、そのことは本人にも十分にわかってはいるのですが、「強迫性障害」に苦しむ方にとっては、「強迫観念」による「強迫行為」は止めたくても止められず、とても辛くてしんどい「神経症」(神経症性障害)と言えます。
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4月度 先着3名様
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こんにちは。
精神心理カウンセラーの
堀川です。
私自身も神経症・うつ・HSPの悩みや苦しみ、生きづらさを経験してきました。
私自身、長年に渡り「神経症」「抑うつ状態」「HSP」に悩み苦しみ、「生きづらさ」を感じながら生きてきました。
幼少のころから「HSP」気質で、些細なことにとても敏感で、人目を気にする人見知りな子供でした。また、いまは完治していますが、アトピー性皮膚炎が酷く、嫌がらせもたくさん受けました。そういった環境的要素もあり、人の視線が気になる性格傾向ができあがってきたのではないかと思っています。
「神経症」に関してはとくに中学生・高校生の思春期のころが一番辛く、いわゆる青春など全く感じることがなく、暗黒の時代を過ごしました。症状の「とらわれ」を感じないのは就寝時のみ…。毎晩布団に入るとき、朝が来ないで欲しい、と何度思ったことか数えきれません。

「うつ」については、最後に勤めた会社で、仕事内容が自分の適性に合わず「適応障害」になり(←精神保健福祉士の資格を取得し、いま振り返ると「適応障害」だったと思います)、また何年もパワハラを受け続けることで、メンタルのバランスを崩し「うつ状態」となり、長期の休職も経験しました。
また「HSP」気質が良くない面で現れ、社会人になり会社員になると、様々な人と関わりを持たなければいけなくなりますが、周囲の人たちのちょっとした言動にすごく敏感で、1日が終わると、もうクタクタで帰宅することが多かったです。

そういう出口が見えない苦しい日々の中、ある日たまたま立ち寄った本屋で、「森田療法」の関連書籍に出会いました。そして、「森田理論」の学習、及び「行動(実践)」を繰り返すうちに、無意識に私自身がすごく苦しみ悩まされてきた様々な症状が「雲散霧消」(雲が散り霧が消え去るように、あとかたもなく消えてなくなること)していることに気付きました。それも、森田理論を学びながら「気分本位」ではなく「目的本位」で行動を続けたことが克服に繋がったと思っています。
あくまで私自身の個人的な見解ですが、「神経症」「うつ」「HSP」は独立していることもあれば、相互に繋がるケースもあると思っています。私のケースで言いますと、トライアングルのように「神経症」「うつ」「HSP」が相互に繋がっているイメージです。
上述の私自身の経験から、現在「神経症」「うつ」「HSP」での悩みや生きづらさの真っ只中にいらっしゃる方々が、私のように「長年悩み苦しむことなく、早期に克服できること」を心の底から切に願い、精神心理カウンセラーとして活動しています。
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精神心理カウンセラー
堀川 真吾
(ほりかわ しんご)

大学卒業後、大手旅行会社・大手派遣会社・大手メーカーで会社員(ビジネスパーソン)としてキャリアを積む。
その後、精神科医療機関のケースワーカーとして、入院患者の相談援助を経て、フリーランスの精神心理カウンセラーとして活躍中。
自身も長年に渡って「神経症」や「うつ」「HSP」に悩まされ、さまざまな精神療法を学習する中で、森田療法と出会い、森田療法の考え方をベースとしたカウンセリングをスタートする。
「神経症」「うつ」「HSP」に悩んでいる方々向けに、自身が長年苦しんだ、同じ悩みを持つ方々の悩みの克服を切に願い、日々カウンセリングをおこなっています。
- 資格
- 精神保健福祉士(国家資格)
- 産業カウンセラー
(日本産業カウンセラー協会 公式認定資格) - キャリアコンサルタント(国家資格)
- キャリア・ディベロップメント・アドバイザー
(日本キャリア開発協会 公式認定資格)
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4月度 先着3名様
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当カウンセリングルームでは森田療法の考え方をベースとしたカウンセリングをおこなっています。
はじめて受けられる方のためのカウンセリングです。
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当カウンセリングルームの特徴
1.精神科系薬物に頼り切らない「うつ」の改善克服!
- 精神科系薬物に頼り切らない改善克服!
当カウンセリングルームでは、森田療法の考え方に基づいた、カウンセリングを行っています。
お薬を減らしたい、お薬に頼らず「強迫性障害」の悩みを解決したいとお考えの方のご相談を受け付け、サポートしています。

- 精神科系病院で勤務経験があるカウンセラーが丁寧に対応!
精神科系医療機関でのケースワーカーとしての入院患者の相談支援業務の経験を活かし、フリーランスの精神心理カウンセラーとして活動をしています。

- ご自宅にいながら、専門的なカウンセリングを受けることができます!
当カウンセリングルームではZOOMやLINE通話を活用した、オンラインカウンセリングを行っています。ご自宅にいながら、専門的なカウンセリングを受けることができます。

- クライアントさんの気持ちに寄り添えます!
精神疾患の本当の辛さは、ある意味、患った者にしか分からない、と個人的には思っています。私(堀川)自身も神経症・うつ・HSPの辛さを経験し、たいへん苦しい状況から克服しました。経験者だからこそ、クライアントさんの気持ちを理解し、お気持ちに寄り添ったカウンセリングをおこなうことができます。

- 夜間のカウンセリングに対応!
19時〜22時のカウンセリングも受け付けています。お仕事や通学、家事などをしながらカウンセリングを受けたい方や、朝や日中は体調がすぐれないという方でも安心してご利用できます。

- 復職・社会復帰・再発防止のサポート
復職を目指されている方・学校などへ行けるようになりたい方は、スムーズに以前の生活に戻れるよう支援いたします。復職や復学、社会復帰後は、再発を防止するうえでも、アフターフォローとケアがとても大切です。カウンセリングで復職後や復学後、社会復帰後の支援もさせていただきます。

4月度 先着3名様
4月度 先着3名様
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はじめて受けられる方のためのカウンセリングです。
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初回相談をした方々の感想
- 堀川先生ご自身が「心」の悩みを克服されたご経験があり、親近感が湧きました
- 自分を大切にしていこうと思いました
- 自分の悩みは自分が創り上げた空想の世界だと認識できました
- どのような感情も平等に見ていこうと思いました
- 今まで誰にも話せなかった悩みを聞いて頂き、とても気持ちが楽になりました
- 必ず良くなるとの言葉で、とても心が軽くなりました
- 症状が気にならない日が増えました
- 今日も生きることができました
- 自分自身を客観的に見れるようになりました
「強迫性障害」の
カウンセリングの流れ
森田療法の考え方を活用したカウンセリングで、「強迫性障害」への対処方法や物事の捉え方などをご説明し、気分本位ではなく、あるがままに目的本位で行動することを身に付けることができるよう、精神保健福祉士およびキャリアコンサルタント、産業カウンセラーの専門知識の視点から、「強迫性障害」を克服するための支援を行わさせて頂きます。
1.いまのあなたのお悩みの内容をお伺いします
現在のあなたのお悩み事や困りごと、辛い状況などをお伺いいたします。どのようなことでも、また、うまくお話や説明ができなくても全然結構です。思い浮かんだことをそのままお話ください。「人間」という生き物は、思っていることを口に出して言葉で話すことによって、カタルシス効果(浄化作用)やデトックス(解毒効果)を生み出すことができます。まずはお気軽にお話しください。
2.いまのお悩みについて思っていることや感じていることをお聞きさせていただきます
今のお悩み事や困りごと、ツラい状況について、どう感じてらっしゃるのか?、どう思ってらっしゃるのか?、どうなりたいと考えてらっしゃるのか?などをお伺いさせて頂きます。精神保健福祉士及びキャリアコンサルタント、産業カウンセラーの観点から、心を込めて一言一句、お聴きさせて頂きます。
3.「強迫性障害」のお悩みを抱えながらどのように生活していけば良いかをご一緒に考えさせて頂きます
4.「あなた」が「あなたらしく生きる」ことをご一緒に考えさせて頂きます
お悩みから解放された後も人生は続きます。「強迫性障害」と上手く付き合いながら、「目的本位」の行動で日常生活ができるようになった後、あなたがあなたらしく、イキイキと生きていけるよう、現在や将来の希望、したいこと、こんな人生を歩みたい等のお話をお聴かせいただき、過去に焦点を当てるのではなく、今後の生き方や人生の目標などにつき、どのように考え行動するかを、ご一緒に考えさせて頂きます。あなたらしい人生が送れるよう支援をさせて頂きます。
5.以前のように元気なこころと身体を取り戻します
以前の生活に戻り、元気に生活ができるようになります。
※復職・社会復帰にむけたカウンセリングもおこなっています。
復職を目指されている方・学校などへ行けるようになりたい方は、スムーズに以前の生活に戻れるよう支援いたします。復職や復学、社会復帰後は、再発を防止するうえでも、アフターフォローとケアがとても大切です。カウンセリングで復職後や復学後、社会復帰後の支援もさせていただきます。
4月度 先着3名様
4月度 先着3名様
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はじめて受けられる方のためのカウンセリングです。
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「強迫性障害」のカウンセリングでは、次のようなことが得られます
- 薄紙が一枚一枚剥がれていくようなイメージで、「強迫性障害」への「とらわれ」から解放されていきます。
- 「強迫性障害」の不安や恐怖の「症状」を「症状」と感じず、人間ならば誰にでも起こり得る「感情」の一つであることを理解し、受け容れること(受容)ができるようになります。
- 「強迫性障害」の不安や恐怖の症状に振り回される「気分本位」の行動から、「目的本位」の行動ができるようになります。
- 「強迫性障害」のとらわれによる「生きづらさ」から、「生きやすさ」への考え方と行動が身に付きます。そして、自分らしくイキイキと生活することができるようになります。
- 地に足を付け現実(事実)を見据えた、あなたらしい生き方や人生を歩めるような行動ができるようになります。
- 等など

今のあなたのお悩みを解決し、新しい人生のステップを踏み出してみませんか❗❓
私のカウンセリングを受け実践(行動)すること、またご自身のお悩みをお話することだけでもデトックス効果があり、自己肯定感も上がります。
「強迫性障害」の悩みから解き放たれるだけではなく、あなた本来の歩みたい人生に向けての考え方と行動力が身に付きます。
先の見えない人生から必ず抜け出すことができます❗
まずは、カウンセリングを受けてみて頂ければと思います🍀🎵❗
4月度 先着3名様
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★1)「初回カウンセリング希望」
・・・とメッセージをお送りくだ
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★2)初回無料カウンセリングの
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・・・きます。ご希望日時などを
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